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三藤るい 黒唐津刳貫茶碗 伊部手 8m/高さ10

SKU: 43821812072

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Description

8m/高さ10

鈴木徹さんの最新手、三彩の新色。口造りの薄緑から、深い翠、そして柿茶色への移り変わりが美しい逸品。見込み奥は釉薬が溜まり光っています。

思わず感心してしまうほど、雰囲気のある柿の蔕茶盌。ほんのり赤みを帯びたボディと造形は名碗、大津を思わせるが、ここまで気配を持った作品はもはや名物碗と比較するのもナンセンス。古色など一切施さず、焼きでこの古き良き味わいを表現する姿勢に作家の強い高麗茶碗への情熱を感じざるを得ない。腰高に張りを作ったまさに高麗茶碗のお手本のような造形、侘びの極みとも言える肌、悠久の時を経たような見込み、端正で心地よい高台。柿の蔕茶盌は数ある茶盌の中で最もお茶が映える茶盌の一つだと思っているが、まさにお茶が冷めるギリギリまで眺めていたくなるような景色が楽しめるだろう。高麗茶碗に魅せられた男の魂の一碗。

唐津の陶芸家、岡本作礼さんの最新作、奥高麗茶盌。様々な言われのある謎多き奥高麗ですが、本作は熊川形の大ぶりな造形に枇杷色が美しい作品。正面右部より青井戸のような色合いが現れ、片身替になっています。枇杷色の広い見込みは鉄による黒点と白釉、梅花皮が景色を作り、見込み奥には逆「の」の字の削りが見られます。外側は窯変とほのかな梅花皮に指跡が見られ、削りが施された腰から高台にかけては梅花皮が多く現れ、色調にも変化が感じられます。腰部下方で釉薬はとどまり、ちりめんを伴った高台は土味が強く感じられます。古色付け等一切行っていないのに、長く時間を経たような非常に侘びた雰囲気で、また一碗の中に様々な要素が見られる逸品。使って行くごとに貫入が入り、更に味が出てくることが想像できる、育てて楽しみたい作品です。

香港出身の陶芸家アマンダトンさんの抹茶碗。陰陽を表す白黒の磁器土が水墨画のような景色をつくっています。歪んだ形状や高台もしっかりと日本の好みを踏襲しており、まさに作家のコンセプトと日本の茶文化が融合したような、素晴らしい作品に仕上がっております。共布、風呂敷とも作家が手染めで作っております。

三藤るい 黒唐津刳貫茶碗 伊部手 8m/高さ1011. 5cm 8. 4cm 3 CERT CERT

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